| せっかくオートバイを買ったのですから、少しでも長く初期のコンディションを保っていたいですよね。
そこで、出たがりミーヤが独断と偏見でオートバイを長持ちさせる方法を考えてみました。まだ色々方法はある と思いますが、とりあえず思い出せる事を書いてみました。「こんな事言われなくてもいつもやってるよ」
という方、「そこまでマニアックにしなくても?」と思う方、ご勘弁を。 
その1 慣らし運転 現在オートバイに限らず、工業製品の加工精度が向上したので慣らしは不要との声が聞かれますが、
ある意味当たっています。ハッキリ言ってエンジンなどは慣らしなどしなくても、寿命を全うしてくれる ことでしょう。それにマシンの寿命はそれ以外の要素が大きく影響します。しかしこのコーナーの趣旨を考えると慣らしの効果はあると思われます。エンジンなどに関して厳密に言えばもう少し細かいやり方
があるのですが、一般的にいわれている方法で良いと思います。まず最初の500キロまでは許容回転数の 3割を上限に滑らかに回転を上げていきます。1000キロまでは5割を上限に回してください。
ここで一度オイルとオイルフィルターを交換してください。今までに自動車などに煽られる事も多々 あったと思われますが、よく我慢なさいました。これで全開、と行きたいところですが、もう少し
我慢してください。出来れば3000キロ位までは急が付く運転は避けましょう。この後書きますが、 前後サスペンション、タイヤ、ギヤなど慣らしをする箇所がまだあります。
前後サスは、もし調整機能があれば、すべて最弱にします。めいっぱい、有効ストローク分を使って可動部 とシール類を馴染ませます。急な入力も避けましょう。そして1000キロを超えたら徐々にセッティング
していってください。5000キロになったらフロントフォークオイルを交換しましょう。これでサスの 慣らしはOKです。タイヤも最初は油分で滑りやすいのでゆっくりと倒さないと転倒してしまいます。
ギヤチェンジも気を使ってワンテンポ待ってからチェンジしてください。2ストバイクは、ギアオイルも 交換しましょう。新車の場合新車点検などに出してチェーンの張り、タイヤの空気圧などもチェックして
もらってください。 |