今までの整備経験から出してみました。車両には個体差があるので、すべてに当てはまるとは限りません。
GB250クラブマン系のエンジン 個人でオイルフィルターを交換する時にフィルターを逆に付けてしまいやすく、カムやピストンを焼き付かせる人が多い。
フリーウェイ CDIがよくパンクする。エンジンの調子が悪いと思ったら、大体ここです。 CB-F系
右側にこけると発電しなくなり、修理に多大な金額が掛かったり、長い間キャブを開けなかった場合、 ニードルのキャップが錆びて外れなくなり、大変。ニードルも減りやすい材質の為、セッティングが濃くなっているもの
が多い。(対策品が出ています)。エアーカットバルブも破損している場合があります。 ◆ 
ZEAL マフラーが抜けやすく、だめになっている車両が多く見受けられるので、中古車を買う場合にはエンジンをかけて、確かめてから買ってください。新品を買うと高くつきますぞ。
ルネッサ&ビラーゴ250
スロー系の調子か悪くなった時、後ろバンクのプラグがよくかぶるなら、原因はフュ-エルポンプである。 このポンプは負圧式でダイヤフラムに穴が開くと、直接キャブレターにガソリンがまわりかぶってしまう。
初期型RZ 車体番号によってオイルポンプの合わせマークの位置が異なるので注意。
FZ400(現行車) アイドリングが安定しない車両が多い。これは同調が狂い易いのが原因。きっちり同調のとれるショップで診てもらってください。
しかし、少し乗ると再度狂ってしまうことでしょう。(あきらめる事も大事・・・(笑)) もしかしたら、プラグキャップ、プラグコードの抵抗値を測って、ばらつきがあるようなら交換してみて下さい。 マジェスティー
振動の為か分かりませんが、1万キロ前後の走行でフロートバルブの段付き磨耗が見られます。ガソリンがエンジンの下のほうから漏れてきたら、多分、これが原因でしょう。(よくオイルレベルランプが付きっぱなしになっている車両がありますが、オイルレベルをチェックして見て問題無ければ大丈夫です。) XJR1200系
スイングアームピポットにガタが出やすい。これはあまり知られていないようです。もし、リヤタイヤを浮かして前後左右に振って見て、カタカタと動くようであるならば、初期の場合シムをいれて解決。重症の場合はベアリング交換。念の為、1度チェックしましょう。 FJ1200系エンジン
フル加速をした時など、エンジンの方からガツンと抜けたようなショックを伴なって加速する場合、ギヤがいってしまってます。残念ですがケースを開けての修理なので、金額は覚悟しましょう。 FZR1000
キャブレターがダウンドラフトタイプの為かどうかは定かでは無いのですが、他の車種よりニードルジェットの偏磨耗が早い傾向にあります。 フューエルポンプが作動しなくなる。FZR1000を過去2台乗りましたが2台とも壊れました。症状としては、ガス欠と同じようにエンストしてしまう。見分けかたはイグニッションキーのOFF/ONで、フューエルポンプの作動音がするかどうかで見分けます。フューエルポンプAssy.交換で直ります。
(千葉県 Sさんより) |