ヘッダー

 
 







ホンダ サイト
スズキ サイト
ヤマハ サイト
カワサキ サイト
和光ケミカル
 


 



 

 

 


 
 寒い冬の間や、何らかの理由で、長い間オートバイに乗ら(乗れ)なかった事。どなたでも経験がありますよね ?そして、動かそうと思ったらウンともスンとも言わなかった。エンジンは掛かったが、なんか心配な気がする。

そんなバイク初心者の方へ参考になりそうな方法を、少しでもお役に立てればと思い書いてみました。



[睡眠期間6ヶ月以内]

まず、オートバイ全体を見渡して錆びている箇所はないか調べてください。もしも発見したら、錆びを落としてください。そして、まず洗車をしましょう。何か問題を発見出来るかもしれません。
次に、スターターが回るかチェックしてください。だめならバッテリーを充電してください。
充電器が無ければ(本当はしたくないのですが)自動車などのバッテリーと接続してください。(この時、自動車の場合エンジンはかけない、バイクはかける)→バイクの電気系がパンクする恐れあり。

(手順)

1.自車バッテリー+ → 救援車バッテリー+

救援車バッテリー− → 自車のフレームかエンジンブロック等
(自車と救援車の電圧が同じかどうか確認してください。)

エンジンがかからない場合、プラグを点検してみる。それで駄目なら→キャブレターのフロート室から一旦ガソリンを抜いてみる。→問題無くかかった場合はOKです。


掛かればOK ! 次の項目をチェック

2.タイヤの空気圧 / チェーンの油の状態 / ブレーキ液の量 / エンジンオイルの量 /車体の錆具合(特にフロントフォークのインナーチューブなど)


異常が無ければGO ! 出来れば早めにオイル交換もしましょう。

☆エンジンがかからないorアイドリング不安定ならばキャブレターを外し分解清掃してみてください。ただしタンクの中のガソリンが古い場合は、無くなるまでアイドリングが不安定だったり、マフラーから白い煙が出ている場合が有りますので、とりあえず全量使い切ってから補給してください。

 



  今までの整備経験から出してみました。車両には個体差があるので、すべてに当てはまるとは限りません。




GB250クラブマン系のエンジン

個人でオイルフィルターを交換する時にフィルターを逆に付けてしまいやすく、カムやピストンを焼き付かせる人が多い。

フリーウェイ 
CDIがよくパンクする。エンジンの調子が悪いと思ったら、大体ここです。

CB-F系 
右側にこけると発電しなくなり、修理に多大な金額が掛かったり、長い間キャブを開けなかった場合、 ニードルのキャップが錆びて外れなくなり、大変。ニードルも減りやすい材質の為、セッティングが濃くなっているもの が多い。(対策品が出ています)。エアーカットバルブも破損している場合があります。



ZEAL
マフラーが抜けやすく、だめになっている車両が多く見受けられるので、中古車を買う場合にはエンジンをかけて、確かめてから買ってください。新品を買うと高くつきますぞ。

ルネッサ&ビラーゴ250
スロー系の調子か悪くなった時、後ろバンクのプラグがよくかぶるなら、原因はフュ-エルポンプである。 このポンプは負圧式でダイヤフラムに穴が開くと、直接キャブレターにガソリンがまわりかぶってしまう。

初期型RZ
車体番号によってオイルポンプの合わせマークの位置が異なるので注意。

FZ400(現行車)
アイドリングが安定しない車両が多い。これは同調が狂い易いのが原因。きっちり同調のとれるショップで診てもらってください。 しかし、少し乗ると再度狂ってしまうことでしょう。(あきらめる事も大事・・・(笑)) もしかしたら、プラグキャップ、プラグコードの抵抗値を測って、ばらつきがあるようなら交換してみて下さい。

マジェスティー
振動の為か分かりませんが、1万キロ前後の走行でフロートバルブの段付き磨耗が見られます。ガソリンがエンジンの下のほうから漏れてきたら、多分、これが原因でしょう。(よくオイルレベルランプが付きっぱなしになっている車両がありますが、オイルレベルをチェックして見て問題無ければ大丈夫です。)

XJR1200系
スイングアームピポットにガタが出やすい。これはあまり知られていないようです。もし、リヤタイヤを浮かして前後左右に振って見て、カタカタと動くようであるならば、初期の場合シムをいれて解決。重症の場合はベアリング交換。念の為、1度チェックしましょう。

FJ1200系エンジン
フル加速をした時など、エンジンの方からガツンと抜けたようなショックを伴なって加速する場合、ギヤがいってしまってます。残念ですがケースを開けての修理なので、金額は覚悟しましょう。

FZR1000
キャブレターがダウンドラフトタイプの為かどうかは定かでは無いのですが、他の車種よりニードルジェットの偏磨耗が早い傾向にあります。
フューエルポンプが作動しなくなる。FZR1000を過去2台乗りましたが2台とも壊れました。症状としては、ガス欠と同じようにエンストしてしまう。見分けかたはイグニッションキーのOFF/ONで、フューエルポンプの作動音がするかどうかで見分けます。フューエルポンプAssy.交換で直ります。 (千葉県 Sさんより)
 

 


Q1
クラッチワイヤーが切れてしまってので交換の仕方を教えてください。


A1
Z系のクラッチは左側のシフトシャフトが出ているカバーを外してください。 カバーの裏側にワイアーを掛ける所がありますので判ると思います。 カバーを元に戻してレバー側にワイアーを掛けますが、遊びが少なく 掛けずらい時は一度レバーを外してしまった方がいいでしょう。

Q
大変初歩的は質問で恐縮なんですが、先日SR 500を新車で購入しました。よく定期的な整備で、スポークの増し締めとい うことを聞くんですが、ただスパナで緩みを点 検するだけなんでしょうか?また、キュッと締めた場合、ホイールバランス等は考えなくてい いのでしょうか?微妙にバランスが狂うような気がするんですが・・。 今迄はキャストホイールばっかり乗っていたので、特に注意しませんでしたが、もしよろしけ ればスポークホイールのメンテナンスや、気を付けなければいけない点等アドバイス頂ければ大変助かります。

A2
スポークホイールの場合リムの部分で2mmぐらいの フレまで許容範囲としています。 スポークをドライバーなどで軽く叩いてみてカーンとか コーンと張りのある音がしていればOK 鈍く張りの無いスポークは軽くニップルを回してみてください。 4分の1回転以内で手応えが感じられる所でOK あまり閉めすぎるとやはりリムにフレが出てしまいます。 但しスポークがぐらぐら動くぐらい緩んでいる様ならショップに 出して貼りなおす必要があります。 新車の場合は点検だけで実際に増し締めしなければいけなくなるのは 2〜3年たってからです。(乗り方にもよりますけど) SRは最初の慣らしが重要です、キッチリ行なってください。 後のエンジンコンデションに影響が大きく出ます。


せっかくオートバイを買ったのですから、少しでも長く初期のコンディションを保っていたいですよね。 そこで、出たがりミーヤが独断と偏見でオートバイを長持ちさせる方法を考えてみました。まだ色々方法はある と思いますが、とりあえず思い出せる事を書いてみました。「こんな事言われなくてもいつもやってるよ」 という方、「そこまでマニアックにしなくても?」と思う方、ご勘弁を。

その1 慣らし運転

現在オートバイに限らず、工業製品の加工精度が向上したので慣らしは不要との声が聞かれますが、 ある意味当たっています。ハッキリ言ってエンジンなどは慣らしなどしなくても、寿命を全うしてくれる ことでしょう。それにマシンの寿命はそれ以外の要素が大きく影響します。しかしこのコーナーの趣旨を考えると慣らしの効果はあると思われます。エンジンなどに関して厳密に言えばもう少し細かいやり方 があるのですが、一般的にいわれている方法で良いと思います。まず最初の500キロまでは許容回転数の 3割を上限に滑らかに回転を上げていきます。1000キロまでは5割を上限に回してください。

ここで一度オイルとオイルフィルターを交換してください。今までに自動車などに煽られる事も多々 あったと思われますが、よく我慢なさいました。これで全開、と行きたいところですが、もう少し 我慢してください。出来れば3000キロ位までは急が付く運転は避けましょう。この後書きますが、 前後サスペンション、タイヤ、ギヤなど慣らしをする箇所がまだあります。 前後サスは、もし調整機能があれば、すべて最弱にします。めいっぱい、有効ストローク分を使って可動部 とシール類を馴染ませます。

急な入力も避けましょう。そして1000キロを超えたら徐々にセッティング していってください。5000キロになったらフロントフォークオイルを交換しましょう。これでサスの 慣らしはOKです。タイヤも最初は油分で滑りやすいのでゆっくりと倒さないと転倒してしまいます。 ギヤチェンジも気を使ってワンテンポ待ってからチェンジしてください。2ストバイクは、ギアオイルも 交換しましょう。新車の場合新車点検などに出してチェーンの張り、タイヤの空気圧などもチェックして もらってください。


Copyright BestBalance International Co.,Ltd. All right reserved.